楽天におけるレビューの重要性と効率的なレビューの集め方について

楽天に出店していると非常に大きな影響力を持つのが「レビュー」です。

しかし、ユーザーからすると、レビューを書くことを面倒に感じたり、ただ単にレビューを書いてくれ!とメールが来るとげんなりすることも否めません。

今回は少しでも多くのユーザーに気持ちよくレビューを書いてもらうために、楽天におけるレビューの重要性と効率的なレビューの集め方についてご紹介します。

楽天における商品レビュー及び口コミの重要性

まずは楽天における商品レビュー及び口コミの重要性をチェックしましょう。

総務省のデータで示されたレビューや口コミの重要性

参考:総務省|平成28年版 情報通信白書|情報資産(レビュー(口コミ)等)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc114230.html

上記のURLでは総務省がアンケート調査によってえられたレビューや口コミに関するデータが掲載されています。

レビューを参考にすると答えた人が約6割、レビューを読んだことで購入を決定したことがある人が約8割強という結果が出ており、楽天でも同様に、訪れたユーザーの約半数以上がレビューをチェックし、その大部分の人がレビューを参考に購入しているということが言えます。

レビューや口コミの有無によって、ユーザーは購入するかどうか悩み、むしろ決定する要因として捉えていることは明白です。

なぜ、レビューや口コミが購入の判断になるのか

なぜ、レビューや口コミが購入時に大きく影響するのでしょう。

それは「失敗したくないから」や「損したくない」というネガティブな結果を避けるためというのが一番の要因ではないかと推測されます。

特にオンラインショッピングでは画像や動画、文章でしか商品の情報が得られないため「思っていたのと違った」という経験をしている顧客やユーザーが一定数いる可能性が高いです。

単純に色や寸法、サイズ、機能の思い違いや勘違いも含めれば大半の人が一度は経験していると言っても過言ではないでしょう。

レビューや口コミによって、実際に購入した人の感想や気持ち、ショップの対応などを知ることで「安心感」を得られるのがレビューや口コミの強みであり、重要性であると言えます。

レビューは、ユーザー同士の共有の場

商品ページにある口コミやレビューを見ていると、メリットやデメリット、使い心地や感想がしっかりと書き込まれていることがあります。

購入したことで得られるメリットを他の人にも体験・体感してもらいたいという気持ちや、デメリットはあるけれどこういう使い方もあるなど、必要に応じて購入すべきと薦めたいという気持ちからレビューや口コミを書き込んでくれると言えます。

もちろん、素直に感想や感謝を述べるものもありますし、注意喚起として書き込みしていることもあります。場合によってはネガティブな口コミによって販売側が改善できる余地があることを知ることができます。

どんなパターンであるとしてもレビューや口コミはユーザー同士が商品の情報を共有してくれるスペースであり、販売する側も購入する側にもメリットとなることであるのは確かです。

楽天で効率的かつ好意的なレビューの集め方

次に楽天で効率的かつ好意的なレビューの集め方をご紹介します。

レビューを書いてくれた人にクーポンをプレゼント

レビューを書くというのは文章量や情報量にかかわらず、お客様が大切な時間をお店のために使ってくれたことになります。販売する側が無料でレビューをお願いするよりも、レビューを書いてくれた人にクーポンをプレゼントするという形の方がユーザーにとってわかりやすいメリットと言えるでしょう。

クーポンであればオンライン上で受け渡しができますし、クーポンを使うために、また商品を買ってくれれば販売する側にとってもレビュー+売上アップになるのもメリットです。

目視によるチェックや手作業は非効率

レビューを書いてくれたらクーポンを配布しよう!と言うのは簡単ですが、実現するためにはそれなりのコストがかかります。

目視によるチェックや手作業でも可能ですが、決して効率的であるとは言えません。

もちろん、日々の売上が少なければ問題ありませんが、EC事業やオンライン販売部門としてそれなりの利益を出そうと考えているのであれば、目視によるチェックや手作業ではうっかりミスやヒューマンエラーも発生しますし、何よりも膨大な事務作業を増やしかねません。

仮に目視によるチェックや手作業でレビューのチェックからクーポンの配布まで行う場合、人的なコスト・時間的なコストが必要ということを理解しておきましょう。

本来ショップが行うべき業務がおろそかになっては元も子もありません

レビューのお願い(フォローメール)からクーポンの配布までを自動化しよう

人的なコストや時間的なコストをかけないためには、レビューのお願い(フォローメール)からクーポンの配布までを自動化すべきです。

メールにレビューのお願いを記載することで、ユーザーはレビューを書けばクーポンをもらえるという情報を得られます。実際にレビューを書けばクーポンをもらえて、しかも次の買い物に使えるとなれば好意的なレビューも集まりやすくなるでしょう。

レビューのお願いやクーポンの配布が自動化されれば、目視によるチェックや手作業よりもクーポンの受け取りまでの時間が早くなりますし、何よりもうっかりミスやヒューマンエラーによる「漏れ」がゼロになるというメリットがあります。

「レビューを書いたのにクーポンがもらえなかった!」というのはデメリットにしかならないことを考えても、自動化すべき理由が伝わるのではないでしょうか。

当社で提供する「らくらくーぽん」はまさに今回ご紹介したレビューのお願いからクーポンの配布までを自動化するツールです。少しでも興味をお持ちの方はいつでもお気軽にご相談、お問い合わせください。

まとめ:顧客やユーザーがレビューを書きたくなる工夫が大事

今回は楽天におけるレビューの重要性と効率的なレビューの集め方についてご紹介しました。

同じ商品であればレビューがゼロのショップよりも、レビューがあるショップのほうが明らかに購入してもらいやすくなります。

健全な店舗運営をしているのに、レビューがないから他のショップで買おうと考えられてしまうのは機会損失と言えます。

同時に毎回ではなくとも適宜クーポンを配ることでユーザーがリピーターやファンになってもらえる可能性も少なくありません。

この機会にぜひ、当社の提供する「らくらくーぽん」も含めて、レビューを促してクーポンを配布するツールによって、一連の流れを自動化することをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が楽天に出店していてレビューでお悩みの方のお役に立てれば幸いです。